話が面白くない人の特徴とは

娯楽

空気が読めない人

人と話すときに一番気にしなければならないのは、場の空気です。
たとえば、初対面の人が数人で会った時、自己紹介が終わり相手のことも多少わかってきて、場がかなりほぐれてきたのに、相変わらず石のように態度も口調も堅い人がいます。
これは場の空気が読めない人の典型です。

反対に、かなり盛り上がってきていろいろな人が活発にしゃべりだした時に、相手の話をきかずに一人でしゃべりまくるのも、空気が読めない人と言えます。

型通りの話し方しかできない人

話し方教室のように、話し方の勉強ができるところがあります。
そこで勉強すること自体は学ぶことも多いでしょうが、話し方の基本ができているのと、話がおもしろいかどうかはまったくの別物です。

話し方教室の講師は、現役からリタイアしたアナウンサーというのも多いのですが、アナウンサーは人前でしゃべる機会が多く、話がうまいというイメージがありますが、なまじ基本的な訓練を受けているために、型にはまったしゃべり方になりがちなものです。

アナウンサーすべてが必ずしも聞き手を爆笑させるとか、しんみりさせるといったその場に合わせたうまい話ができるわけではありません。

話し方教室で学び、型にはまった話し方しかできなければ「あの人の話は、いつも同じでつまらない」と思われてしまいかねません。
テクニックやノウハウよりも、その場の雰囲気にぴったり合った、自分らしい話をすることを心がけないと面白くない人になってしまうのです。

本音を出さない人

世の中には、女優のように自分のイメージを大切にし、そのイメージを守ろうと、本音を言わず、形式的な話しかしない人がいます。
そういった人でも、素の自分をさらけ出せば話が面白い人の可能性も十分あります。
しかし、実際にはつねに自分の都合のいいことばかりで本音が出ず、話すことすべてがオブラートに包まれた感じになります。
これでは聞き手の心に響きません。
また、このタイプは自分の弱みや本音を出さないため、なかなか親しみを持たれないものです。

自慢話ばかりする人

相手が自分の話を聞いて感心するのを見て満足するタイプの人の中には、誰でも知っているような知識を披露して、相手が感心するまで話しをやめない人がいます。
話しているのが自分より若い人なら「そんなことは知っているよ」でいいですが、相手が先輩や取引先の人ならそうもいかず、ずっとあいづちをうたないといけません。
これが、自慢話だったら聞いているほうはもっと疲れます。

人間はほめられればうれしいし、自分の自慢は語りたいものですが、そこはグッと我慢。
自慢話は第三者が語ってくれた方が、効果があります。

間が悪い人

こちらが忙しくて話をされても上の空なのに、気づかずにしゃべり続ける人がいます。
電話などでも、「今お時間いいですか?」などと前置きしてから話、相手の状況を気遣うのがマナーです。

間の悪い人は、話がおもしろいとかつまらないとかいう以前の問題で、誰にも話しかけてもらえなくなるものです。

人の話を聞かない人

何人かでしゃべっているときに、相手が話し終わっていないのに、自分が知っていることや引っかかったことがあると、途中から話を取ってしまう人がいます。
しかも、その話はどんどん脱線し、元から話をしていた人のこととはまったく関係のない話に発展していったりします。
このような人は、話の進行を妨げるばかりか、人の気分も害します。
自分の世界に浸って人の話を聞かない人は、話をしても面白くないものです。

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