タブレット端末とは何か
タブレットはスマホから電話機能を取り去り、ディスプレイを大型化したようなモバイル端末です。
そのため、タブレットでできることはスマホと似ています。
実際、スマホ用アプリのほとんどがタブレットでも動作します。
しかし、タブレットの方が画面が大きく、スマホよりも格段に操作性は上です。
Webの閲覧や動画の視聴も快適になっています。
電子書籍を読むのにも適しているでしょう。
また、物理キーボードがないため、パソコンに比べると作業効率は落ちますが、オフィスドキュメントの編集などもできます。
なお、タブレットの利用にはインターネット接続は必須です。
LANケーブルは使えないので、無線LAN環境を整える必要があります。
ただし、携帯電話回線を利用できる機種なら無線LAN環境は必須ではありません。
タブレット端末の特徴とスマホと比べてのメリット
・大画面で操作性抜群、作業効率が高い
画面が大きいのでタッチ操作しやすいのはスマホと比べての大きなメリットでしょう。
文字も最初から大きいので、スマホのように見にくい文字をわざわざ拡大したりしなくてもいいので楽です。
・Webサイトの表示はパソコンと同じ
スマホだとスマホ専用ページでないと見づらかったり、ボタンやリンクが押しにくいなどの問題がありますが、タブレットならパソコンページで普段パソコンを見ているのと同じように違和感なく閲覧、操作できます。
小さな画面のスマホと違って、長時間Webサイトを見ていても疲れにくいメリットもあります。
・タブレットに最適化されたアプリ
タブレットの広い画面を有効活用できるよう、タブレットに最適化されたアプリがたくさんあります。
1画面にたくさんの情報を表示できるので、スマホよりもアプリが使いやすいことも多くあります。
スマホと比べていろんなストレスが取り除かれるでしょう。
・電子書籍も大画面なら読みやすい
画面が大きいので、スマホに比べて電子書籍も読みやすいです。
電子書籍はタブレットを使い、ストアから直接購入してすぐ読むことができます。
・ノートパソコンよりも持ち運びが楽、どこでも操作しやすい
ノートパソコンも持ち運んで使いやすいよう軽量化されたものがたくさんありますが、キーボードがない分断然軽いですし、いちいち広げたりしなくていい分、どこでも操作がすぐできます。
本格的な作業をするならパソコンでしょうが、ちょっとLINEやSNSを確認する、電子書籍を読むなどは圧倒的にタブレットでしょう。
特にWeb閲覧は外でするにはスマホにもパソコンにも勝っている大きなメリットでしょう。
・操作方法はスマホと同じ
フリックやタップ、ロングタッチなど、スマホ独特の操作はタブレットでも同じなので、タブレット専用の操作など覚える必要がなく、すぐに慣れた操作で使い始められます。
また、パソコン操作に近づけたければ、外付けのキーボードやマウスを購入することでパソコンのように操作できます。
タブレット端末のデメリット
・携帯性はスマホに劣る
大きさも重さもスマホより大きく重いため、スマホほどの携帯性はありません。
・パソコンほどの性能がない
パソコンほど性能は高くないため、家で動かずに使うならパソコンのほうがいいでしょう。
・高度なドキュメント編集ができない
Excelナド、閲覧や簡単な編集はタブレットでもできますが、業務レベルの高度な編集を行うにはパソコンが必要になります。
・特定のサイトが閲覧しずらいことも
タブレット端末に最適化されていないサイトは多いので、サイトによっては画面の拡大縮小をしないと閲覧しずらいサイトもあります。
・高機能なソフトウェアが利用できない
Photoshopや高機能な3dcgソフトなどは操作性や性能の問題でパソコンほど完璧に使うことは難しいでしょう。

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