女性脳の特徴と男性脳との違い

生活の知恵

右脳と左脳の連携

女性脳の最大の特徴は、右脳と左脳の連携がいいことにあります。
右脳と左脳の脳神経細胞が、密度濃くかつ頻繁に連携しているからです。

それにより、脳裏に結んだイメージを、過去の経験に照らして素早く意味づけし、どんどんことばに変え、さっさと結論を出すことに優れています。
こういう脳は、混沌とした状況で、素早く有用な答えを出すのに向いています。
察しがよく、つかみがよい脳といえます。

思い込みが激しい

一方で、優秀な女性脳ほど、思い込みが激しくなるのは否めません。
なにせ、脳にイメージが結んだ端から、さっさと意味づけしてことばに変え、アクションにつなげてしまうのです。
すなわち、人の話を、上手に曲解して、すべて自分の経験につなげてしまいます。

話をよく聞いてあげる

女性脳を活かそうと思ったら、「何が言いたいかわからない長い話」でもバカにせずよく聞いてあげないといけません。
これは、女性脳の好感度を上げる方法でもあります。

察する力

女性脳は、大切な対象に意識を寄せて、ささやかな変化も見逃さず、意図を察して生きています。
だから、察することが、愛情の証だと信じています。
女性脳とは違う男性にそのことを理解するのは難しいですが、ことを深刻にしないためのコツとして、男性が女性によくいう「言ってくれればやったのに」というセリフがありますが、このセリフに女性は想像以上に傷つくのでやめましょう。
女性脳てきには「察することを放棄することば」に聞こえるからです。
あるアンケート調査でもこの言葉は「夫のムカつく一言」で上位にランクインしています。

男の隠し事がわかる

女性脳の観察力は本人の想像すら超えます。
最初の変化は、無意識の領域でキャッチしているだけですが、同方向の変化が重なると、「なんとなく」自覚が始まり、ひたひたと確信を深めていくのです。

過去の浮気でも許さない

女性脳には、どんなに年月を経ても、過去の浮気について告白してはいけません。
あえて顕在化せずにしまっておいた「感覚」を呼び覚ますことになるので、男性脳の想像を超えて生々しく五感の記憶を解凍してしまうことになります。
その臨場感は、「現在進行中」とまったく遜色がなく、女性脳において、「すでに終わった」ことは何の免責にもならないのです。

過去の感覚を臨場感たっぷりに想起する女性脳の能力は、当然、浮気発覚に限られて使われるものではありません。
女性と暮らしていると、何十年も昔のことを、幾度となく蒸し返されるので、辟易することがあると思います。
実はこれ、子育てのために備わった女性脳の臨機応変力の副作用ともいえるものなのです。
女性脳は、ワーク領域に、過去の関連記憶を一気に展開する才能を持ちます。
人間は一人が残せる子供の数がすくないので、子育ては常に新しい問題解決との対峙になります。
それを何世代にもわたって培ってきた女性脳は、いつからか新たな命題に対して、人生の記憶を総動員して瞬時に答えを出す機能を備えるようになったのです。

過去を蒸し返されたらやさしく謝る

やりくりが上手で、子育ても難なくこなし、将来はきっと誠実に介護もしてくれるに違いない妻の、ときおりの蒸し返しは、薬を飲んだときの副作用のようなものだと考え、ムカつかずにやり過ごすのが正解でしょう。
具合的には、過去を蒸し返されたら、何度でも優しくあやまることです。

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